不妊症の症状

子供を持ちたいと妊娠を希望していながら、妊娠しないか妊娠しても流産や早産を繰り返して胎児が育たないことを不妊症・不育症と呼びます。

日本をはじめ先進国では、少子高齢化が進行しており、不妊治療に力を入れ始めていることをご存じの方も多いと思います。

一般的に妊娠しやすい年齢は20歳前後とされており、年齢が高くなるほど、妊娠しにくくなります。

しかし、先進国の20歳前後は学生もしくは就職したばかりの社会人一、二年生の時期。この時期に結婚・妊娠・出産することは、人生のキャリアアップに繋がらないために避ける傾向が強まっています。

結果的に、結婚年齢や第一子出生年齢は上昇します。

日本生殖医学会の記事によると日本女性の平均初婚年齢および第一子出生年齢は以下の通り。

2010年 1980年
平均初婚年齢 28.8歳 25.2歳
第一子出生年齢 29.9歳 26.4歳

 

女性の社会進出や高等教育が進歩した分、社会制度の変更を行う必要がありながら、まだ至らない点が多いことは、こういった点にも表れています。当院に来院いただく患者様にもパソコン病やパニック障害などの現代病に苦しむ方が非常に増えており、鍼灸を含めた医学の世界は時代のニーズに合わせて変化しなければいけないことを痛感しております。

そこで、当院は、不妊・生理痛などでお困りの女性向けに、お薬や注射などに頼ることなく、日本古来からの手法を用いて自然治癒力・免疫力を引出す術を患者さんに身に着けていただきながら、当院に通うことなく自立できるまでのサポートをさせていただいています。

なお、不妊の原因は、男性・女性それぞれに考えられることも、ようやく近年になり理解されてきました。

WHO(世界保健機関)の1998年の発表では、不妊原因が男性のみにある場合が24%、女性のみの場合が41%、男女ともにある場合が24%、不明が11%とのこと。

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