パニック障害になった有名人

パニック障害は、珍しい病気ではありません。パニックの発作が起きると周囲に言い出せないまま、症状が悪化するケースがしばしば。早い段階で対応した方が治りやすいのは、他の病気や症状と同じです。

今回は、パニック障害だった経験を公開している方を何人か紹介いたします。

歌手のYUIさん、レディーガガさん、タレントの円広志さん、堂本剛さんなどの著名人がパニック障害に苦しんだ過去を公開しています。男女を問わず、起こり得る症状であり、あなたの心身が弱いからなるものではありません。

堂本剛さんは、人前が苦手なために胃薬を使いストレスを抑えていました。しかし、CDデビューの頃から過呼吸に悩まされており、2000年・2003年と公演中に体調不良で倒れてしまいます。2003年5月には、自らパニック障害であることを明かして苦しい時期を乗り越えました。

歌手・タレントの方々は、狭くプレッシャーのかかる場所で、ライブやコンサートを行います。狭い会場に多くの人が集まり熱気と換気不足で呼吸しにくい環境にあることは、お分かりいただけると思います。そこで、過呼吸などパニックの発作を一度でも起こしてしまうと大変。次回も同じことが起きるのではないかと想像してしまいます。コンサートやライブの主役は自分です。失敗できないというプレッシャーはパニック障害の症状を悪化させてしまいます。

そのため、歌手やタレントにパニック障害が生じやすいのです。一般の方も同じ。電車や交通機関・大事な会議・講演。そこで失敗したら大変というプレッシャーや過去の経験がパニックの引き金になってしまいます。

 

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