食いしばりは、鍼&セルフケアーで治療できます。

食いしばり・噛み締めを鍼で改善するツボを見つける事ができました。ストレスなどの要因で、起きることが多い症状で、患者様が増えています。

食いしばりとは何?

食いしばりとは、特に寝ている時に、歯を食いしばってしまう症状。寝ている時、無意識のうちに、奥歯を強く噛んだり、歯ぎしりをすることで、カラダに問題が出ます。

歯ぎしりする人

歯科業界は、食いしばりを3つに分類。

  1. クレンチング=無意識に歯を噛みしめる
  2. グライディング=上下の歯を滑らせる
  3. タッピング=歯をカチカチとかんでしまう

普通、スルメを噛むのに20キロから30キロの力が奥歯にかかるそうです。寝ていて、食いしばりや歯ぎしりをしている最中は、なんと、日中の5倍の100 kgもの負荷がかかるとのこと。

食いしばると歯を痛めるだけでなく、カラダと心に影響が出る。

寝ているときに、歯を強く噛みしめた場合、いちばん特徴的なことは起きたときに首がこっていることです。また、起きたときに、顎の痛みが出てきます。寝ながら、ストレスを感じ、強い力を出しているのですから、当たり前ですよね。

そして、パニック障害の治療をしていくうちに、わかってきたことがあります。それは、パニック障害でいらっしゃる方の8割の方に「食いしばり」があるということでした。だから、食いしばりを鍼で改善できれば、パニック障害の改善・予防を行えます。

食いしばりを治す2つの方法:鍼とセルフケアー

この2つを併用すると効果が高いことがわかりました。

1.舌マッサージ(舌はがし):セルフケアー

舌はがしとは、ちょっと怖い命名ですが、かたくなっている舌をマッサージして、舌を柔らかくしていく治療法です 。3年ほど前、福岡博多の鍼灸師「平井幸祐先生」に、先生が開発した舌マッサージを教えてもらいました。

この舌はがしを、おしえてもらったときは、衝撃を受けました。舌が軽くなり、首がすっとまっすぐ伸びて姿勢も良くなるのを体験できました。

首コリがほぐれ、姿勢も良くなる。

舌のマッサージを自分でやる方法も教えていただき、それから、私自身も一か月ほど、舌マッサージをやったら、舌が上顎につくようになりました。【舌は下ではなく上】という本を読むと、舌の位置の大事さがわかります。名著です。

姿勢をまっすぐ保つのにも舌が大事なことを教えてもらいました舌マッサージをすると、首コリもほぐれてきます。

舌はがし=マッサージをすると、舌が柔らかくなり、舌が上に上がり、上顎につくようになります。そして、舌が上顎についていると食いしばりがしづらくなります。

嘘だと思ったらやってみてください。舌が下にあると、簡単に食いしばれるけど、上アゴ(口蓋といいます)についていると食いしばりにくいです。

舌マッサージをセルフケアーとして、活用すると、患者様の背すじが伸びるようになりました。

舌はがしの効果

  • 背すじが伸びる
  • 姿勢を正しく保てる様になる
  • 食いしばりが少なくなる
  • 起きたときの首こりが減る

2.食いしばりを鍼で治すツボ

顎を楽にするツボを研究した結果。

食いしばりの鍼治療

食いしばりを改善できるツボに、正確に刺鍼をして、効果を出す鍼のやり方が完成しました。この鍼治療は、即効性があり、しかも元に戻りにくいのです。このツボに鍼をすると皆さん感動されます。

口が簡単に開くようになった。食いしばりが少なくなった。顎がカクカクしないなどの効果があります。

この治し家鍼灸院スタイルの鍼は、食いしばり・顎関節症・パニック障害で苦しんでいる多くの人を救えるんじゃないかと私はワクワクしています。

しかも、患者様自身でも食いしばりのセルフケアーができます。カラダの内からできるセルフケアーと外からの鍼治療で全世界の人たちが苦しんでいる食いしばりや顎関節症・パニック障害が良くなっていきます。

歯科では、寝るときの食いしばりを防ぐマウスピースや顔・頬のマッサージを治療法として活用しています。それでは、改善しないと思った方・治らない方・・・

ぜひ、治し家鍼灸院で体感してください。

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