ふくらはぎマッサージの効能

ふくらはぎマッサージは、一日一回、毎日続けると、効能があります。セルフケアに活用ください。

最初は大変ですが、習慣化するまで根気よく続けていけば、体調改善だけでなく、肥満予防・足首が細くなるなどの副次的効果も期待できます。

ふくらはぎマッサージの効果のまとめ

  • 静脈血を心臓にもどし、血液循環を円滑に促進するため、心臓の負担が軽減され体内循環がスムーズになり、血圧が安定します。
  • 血液循環の速度、量も増えるため、全身の組織細胞に十分な酸素や栄養物を運び、老廃物を除去し運び去る働きがあります。
  • 病変部に多量の血液を送り、治療を促進すると同時に自己治療の作用を促します。
  • 免疫力を高めます。
  • 各種ホルモンの筋肉・毛細血管への流入を助けます。
  • 自律神経の調整を行います。
  • 基礎代謝を高め、新陳代謝を促進し体温を上げます。
  • 細胞を若返らせ、加齢を遅らせ、体の内部から美しくなります。
  • 脳細胞を活性化させます。
  • 乳幼児の免疫力を高め、アトピー、ぜんそく、カゼなどを治療します。

ふくらはぎは第二の心臓と言われるように血液循環に大きな役割を担っています。
ふくらはぎマッサージは、血液循環を改善し、健康に良い様々な効果を得ることができます。

パソコン病予防にはふくらはぎマッサージ

ふくらはぎのむくみ、冷えを解消するにはふくらはぎマッサージがいい。

パソコン作業(パソコン病)と血液

パソコン作業は、肩甲骨から上を使う作業。そのため、血液は、肩甲骨から肩、首、目、頭に行きます。

パソコン作業が多いと、血液が、肩甲骨から肩、首、目、頭に行き過ぎ、足の方に行かなくなります。足に血液が行かないと足は冷え、頭はのぼせるという「頭寒足熱」の逆に「頭熱足寒」になります。

すると、ふくらはぎに、血液がうっ帯して、ふくらはぎのむくみ、足の冷えが起こります。

パソコン作業やデスクワークで、長時間座りっぱなしでいるとふくらはぎがむくむ、冷えるのを体験している方も多いことでしょう。

それを放っておくと、静脈瘤、冷え性、高血圧、低血圧、婦人病(生理痛、子宮筋腫など)、心臓病(狭心症、不整脈)、アトピーや喘息、ガンなどさまざまな病気の原因となります。

ふくらはぎのマッサージときくと、ふくらはぎの表面をさすって行うマッサージを想像されるかもしれませんが、これはふくらはぎの奥にまで働きかけるインナーマッスル(深層の筋・腱)マッサージなのです。

インナーマッスルマッサージだからこそ全身の血液循環が良くなる秘密があるのです。

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