背中から肩甲骨のコリ(山脈コリ)ができる原因

背中から腰にかけて及び背骨と肩甲骨の間にコリ。最近、背中のコリに悩むお客様が増えています。そんな悩みをお持ちの方には、角谷院長開発の深層筋鍼法を受けにお越し下さい。当院は、背中の重だるさ・つらさでお困りの症状を多数、施術してきました。

背中から肩甲骨のコリは、こうしてできる

パソコン・スマートホンを使うと、クリックやタップなどの細かい手先での操作を何百回・何千回と繰り返すことになります。すると、疲労がたまるため、手や腕だけでなく、首から背中にかけての筋肉にコリが生じるのです。

このコリは、深層筋と表層筋の両方に負担が生じてできたもの。残念なことに、マッサージでほぐしても、すぐに再発してしまいます。

パソコン作業が多くて、肩から背中にかけて、山のようなコリができる
背中の脊柱起立筋群に疲労がたまる
柱に背中をグリグリしたことはありませんか

指や柱でグリグリしても一時しのぎにしかなりませんよね。

この症状を、背中の山脈コリと名付けました。

背中の肩甲骨周りがゴリゴリ鳴る

・背中がこる、痛む、重い、だるい、しびれる・・・
・肩甲骨と背骨の間がこって、ジンジンする・コリコリする。
・痛みはないけど、背中がいつも重だるい感じで、すっきりしない。
・深い呼吸ができない・息苦しい
・動かすことはできるけど、四六時中背中が不快。

背中のコリに関してこんな症状をお持ちの方は多いと思います。そして、「背中を回すと変な音がする・肩甲骨まわりがゴリゴリ鳴る」のは、コリが原因です。

背中のコリをとかす方法

背中のコリを解消するには、温熱・マッサージ・指圧と様々な方法があります。お客様の症状にあわせて、複数の方法を使用します。

背中のコリに対する鍼治療
深層筋鍼法:コリの芯を見つけて溶かす。
背中のコリには、コリの中心となる芯を見つけ出すのが第一。何重にも重なったコリを皮膚の上から探ります。

当院オリジナルの鍼法=深層筋鍼法は、鍼ならではの特徴を活かし、骨ぎわのコリを溶かします。少し詳しく説明してみますね。

マヒして固くなった骨ぎわの筋肉に鍼をして、コリを溶かします。すると、筋肉が緩み、ズーンというヒビキが出てきます。すると、重だるさ・筋肉が詰まっているかのような症状が消えることを実感できます。

お客様には、つらいところが、スーッと消えていくと施術後に、感想をいただきます。

さらに、背中が辛い方は、たいてい、他の症状も抱えていることが多いはず。背中の重だるさが取れると頭痛・吐き気・下痢などの症状も収まります。しかも、慢性的に積み重なったコリを鍼で溶かすので再発しにくいというメリットがあり、皆様に喜んで頂いています。

山脈コリが生じる原因

マウスのコリ:広背筋・僧帽筋・脊柱起立筋など背中の筋肉群にコリ。
冷えのぼせで血行が悪くなる:上半身の使いすぎで、足に血液がいかなくなる。足は冷えて、顔がほてる=冷えのぼせ。
背中を丸めた亀首:背中を丸めてパソコン作業をすると、腰を入れた動きにならず、肩甲骨と背骨の間に負担が生じる。

PC・スマホなどの操作で全世界の人が「カメ首(スマホ首)、ネコ背、ゴリラ肩」になっています。この姿勢になると首はななめ前に出て、あごが上がり、背中が丸くなり、肩甲骨も丸くなっていってきます。その状態でパソコン作業などをやり続けるとコリが棒のように背中に伸びてきます。ちょうど背中に伸びる山脈のようにコリが太く、硬く、長くなっていきます。

背中の山脈コリがつくられるメカニズム

背中は何層もの筋肉で構成されています。肩甲骨や肩を除いた背中の部分には、表層には背中を動かす僧帽筋・広背筋があり、深層には背骨にくっついて背骨を支えている脊柱起立筋・多裂筋などがあります。

背中にできる山脈コリの写真

手で触れると、背骨に沿って筋肉のスジが縦に1本・2本・3本と走っているのがわかります。私たちはこのコリのラインを背骨のきわから1側・2側・3側と呼んでいます。そのコリのラインは、初期のうちは1側だけですが、慢性化してくると2側3側と外側にコリが伸びてきます。それと共にコリは、太く・硬く・長くライン状に伸びてきます。ひどい人は肩から骨盤まで縦に山脈のようにコリが伸びてきます。

このコリが、山脈状に成長するまでには何年もかかっています。その間の姿勢・生活習慣などが影響している上、背中のコリは、自分の指や腕が届かないため、自力でコリをほぐすのは難しい。

原因がわかれば、施術方法は簡単。最適な方法は鍼を使うこと。

背骨から肩甲骨周辺の筋肉をゆるめて、山脈コリを溶かす
マウスのコリ:施術方法
広背筋及び骨にくっついている深層筋のコリを鍼で溶かしていきます。使いすぎて、もう嫌だとダダをこねている筋肉をゆるめてあげるイメージです。マウスのコリに施術

どうして、鍼治療が背中のコリに良いのか不思議に思いませんか?

それは、鍼治療の特性に理由があったのです。

鍼について
もともと、鍼は、自然治癒力をアップさせて、血流をさらさらにします。また、からだのバランスを整える力を持ちます。

つまり、鍼は、血の巡りを良くして、冷えのぼせでの血行不良や頭熱足寒などの体調不良に、対応することができるということ。
そして、当院オリジナルの深層筋鍼法は、背中の深いところにあるコリを鍼で溶かすことを得意とし、背中の筋肉・神経・緊張を緩めることができます。背中の奥にできるコリは、鍼でほぐすしかありません。

パソコンやスマートフォンを使うと疲れからコリができやすい
パソコン病
パソコン病で悩む方の施術を繰り返す中、背中のコリに対応する方法について、鍼の腕を磨くことができました。そのため、難しいとされる骨ぎわのコリを緩める手法をマスターできたのです。
パソコン病&スマホ首

私は、約40年の鍼灸師生活で、10万人のお客様に施術した経験から、類似の症状がたくさんあることに気づきました。そして、つらいところ・慢性のコリを鍼で溶かす深層筋鍼法を開発できたのです。この鍼法を使い始めてから、ツボを重視する鍼法よりも、ベターで・再発しにくい鍼治療をできるようになりました。

コリの芯を見つけて、鍼を使う

パソコンやスマートフォンを仕事で使う人達の職業病「背中のコリ」。肩甲骨から背中にかけての慢性のコリには、コリの芯への鍼治療がききます。しかし、コリの芯に鍼治療をするには、芯を見つける&鍼で緩めるという2つのアクションが必要。

当院は、コリの芯を見つけて、鍼で緩める事ができるため、パソコン&スマートフォンで生じる違和感・痛み・つらさに対処できます。この鍼法を使いだしてから、ツボを重視する鍼法よりも、改善しやすく・再発しにくい鍼治療をできるようになりました。

背中のコリに悩む方は、一度、鍼治療をお試しください。

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