首のこりは、鍼。そして、現在、増えている症状がいわゆる「スマホ首」。

頭痛、めまい、疲れ目、腰痛、五十肩、パソコン病、パニック障害、うつ、かみしめ、歯ぎしり・・・これらの病気の共通点はなんだかわかりますか?

答えは「首コリ」が伴う症状です。

これらは、首のコリをとらないと良くならない病気。じっとしていても首が重い、回すと痛みがある、頭がボーとしてすっきりしないなど、首の症状は多くの人が持っている悩み。首の付け根がゴリゴリする方もたくさんいらっしゃいます。この首こりを深層筋への鍼でほぐすと、驚くほど、楽になります。

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首コリの原因:スマホ首

ひとつは、現代人の姿勢が原因です。

試しに、パソコンやスマホを操作している姿勢をとってみてください。顔を下向きにしていませんか?

パソコンを操作する姿勢

私は悪い姿勢の典型を「亀首(スマホ首)・猫背・ゴリラ肩」と呼んでいます。顎が前に出ている(亀首)、肩甲骨の周りが丸まっている(猫背)、肩が前に出ている(ゴリラ肩・巻き肩)姿勢こそが、首こりをつくる原因です。

●スマホ首・亀首の事例

顎が前に出た亀首の状態では、ボーリングの球(6kg)ほどある頭を支えることができず、首のつけ根に首の重さがかかることになってしまいます。これでは首を取り巻く筋肉がこってしまうのも当然です。
正常な姿勢は、頭を首と背骨で支える事ができます。コリを解消し、姿勢を良くすることで、身体の不調を解消しましょう。

パソコンやスマホの使いすぎ:首と脳に症状が出る

また、首は心身の急所。肩こりは脳と直接関係ありませんが、首は脳と直結しています。首には、脳に行く重要な神経・血管が通っていますからね。特に、現代人は、パソコン・スマホの使いすぎで、首に負担を掛けすぎ。私は、それをパソコン病もしくはスマホ首と名付けました。

東京脳神経センター理事長の松井孝嘉医師は、自律神経のバランスを整える部位が、首の後ろにあると研究結果を公表。そのしくみを副交感神経センターと名付けています。

首コリが慢性化してくると、首から3センチ以上奥の筋肉(深層筋)までこってしまいます。

コリ

そして、首にできた深層筋のコリは脳の中枢(脳幹)を圧迫し、パニック障害やうつなどの精神疾患まで起こしてしまいます。

首の付け根にあるコリに鍼。

原因が分かれば、首コリに鍼をすることもできそうです。では、どのような施術が向いているのでしょうか?

表層のコリとマッサージ

慢性化した首こりはマッサージでは良くなりにくい。理由は、マッサージは、表面の筋肉をほぐしても深部のコリまでほぐすことができないから。マッサージは表層のコリをほぐすことで、血流を一時的に良くしても、しばらくするとまた元の状態に戻ってしまうのです。

筋肉には、動きを担当する表層筋と、奥で骨を支えている深層筋があります。首の表層筋にコリができると首の動きに異常が出ますが、奥の深層筋がこると首の奥の重さや不快感が常に現れるようになります。

首に現れるコリは最初はゴマ粒ほどですが、ひどくなると米粒、あずき粒、ピーナッツ大と大きくなっていきます。その首にできた小さなコリが、神経や血管を圧迫して動きの異常やしびれ、精神障害などを起こします。またコリが骨に付いている深層筋の付着部に癒着を起こすと、じっとしていても首や頭の重さや痛みが出てきます。

首こりに鍼

東京や首都圏の鍼灸院に来院されるほとんどの患者様は、現代病の原因となる首にコリがあります。

私は鍼でないと、首コリを施術しにくいと思います。なぜならマッサージなどをはじめとした手技などの治療では、首の骨に癒着している深部のコリに直接触れられないから。
鍼のみが、深層のコリが付着している首の骨にまで直接届かせて、そのコリをほぐすことができる器具。しかし首はデリケートな部位で、首の鍼ができる鍼灸院は多くありません。

当院では、首コリなどの筋腱の症状に対する技法をつくることができました。それを「深層筋鍼法」と名付けました。深層筋鍼法は、「鍼先をコリの芯にあてコリを溶かしていく」という独自の鍼法です。

首コリへの施術は、ツボだけではありません:症状やセルフケアの方法

首コリそのものを施術する前に、段階的に見ていきます。他の症状として、めまいや頭痛が生じることもありますので、来院されたら、遠慮なく、つらい症状を教えて下さい。

  1. その方の首コリの原因を見つける。
  2. 患者様に首コリをつくっているメカニズムを理解していただく。
  3. 原因となっている部位
  4. 首コリそのものの対応
  5. 自分で首コリに対処できるようにセルフケアの方法を指導

このようにして、首コリを卒業(治療院も薬も必要でない状態)させていく方針をとっています。

●首コリのツボ:天柱や風池
首のコリ:ツボ

首コリのメカニズム

首コリの根本原因を対応しないと、楽になりません。首コリにはいくつかの原因があるため、首や周囲のコリをほぐしただけではダメ。それをつくる原因まで修正していくことが必要。

まず、その方の首コリの原因を見つけて、なぜ首コリが起こっているかのメカニズムを理解していただきます。

① 朝起きたときのほうが夕方より首コリがひどい場合は、その原因は食いしばり。夜寝ている時は日中の5倍の強さで食いしばっています。そのために朝、首がこっているのです。

② パソコン作業などデスクワークの後に首こりがひどくなる場合は、パソコン作業(デスクワーク)が原因のパソコンのコリ。パソコンのコリはキーボードやマウスで疲労する指、手首、肘のコリとなり、そのコリが首に影響して首のコリとなります。またパソコンやスマホをやる時の亀首(ストレートネック)などの姿勢によっても首のコリがつくられます。

③ 足首や腰のコリも首こりをつくる原因となります。

当鍼灸院は「首コリの専門治療院」

首のコリを良くすればで、先に述べた病気や症状も変化していくのです。首は下手に治療をされたら危ないのでどうしたらいいかと、悩んでいる方もいらっしゃることと思います。この悩みを解消し首こりを楽にできるお手伝いができるのが東京の西荻窪にある当院。

当院は「首コリの専門治療院」として自信を持っています。首こりや首こりから起こるめまいや頭痛・しびれなどの症状を何とかしたいと思っておられる方はお気軽に当院にご相談ください。

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