食いしばりでできた首こりへの鍼治療

首への鍼

夕方より朝のほうがこっている首こりは食いしばりが原因

佐藤光恵さん(33歳 既婚)デパート企画部勤務 東京都狛江市在住

食いしばりの首こりが改善した体験談

角谷院長:今日はどういう症状で、いらっしゃいましたか?

佐藤:今日は首こり・肩こりがひどくて、頭が痛くなってしまったので来ました。

角谷:首こりは、いつからでしたっけ?

佐藤:仕事で、スマホとパソコンを使う時間が長いので、1・2週間開くとこりがひどくなります。今日は次回の予約の日まで時間があったんですけど、つらくて駆け込み寺的にきました。

角谷:今日の首こり・肩こりの原因を診てみたら、食いしばりでした。夕方よりも朝の方が首がこっている場合、食いしばりが原因となる可能性が高いのです。夕方でしたら、パソコン・スマホなどを使った後に、首がこると言えます。けれども、朝、起きですぐに、こりを感じるという事は、夜中にずっと食いしばったり、歯ぎしりしたりして、力を入れるために、首がこってしまうのです。

鍼で首こり・頭痛もとれ、目・口が開き、小顔になった!

角谷:今日の治療はどうでしたか?

佐藤:今日来る前と後では、首こりがとれて軽くなりました。頭痛もとれました。口も目もより開くようになりました。顔が全体的にスッキリしました。小顔になりました。顎のところがシャープになってスッキリしましたね。

角谷:そういう効果のある食いしばりに、有効な鍼のツボを最近発見しました。その一点に鍼をすると、効果があるんですよ。口がすごく開くようになって、目の見え方も良くなって、顎もシャープになって、美容効果なんかも期待できるし、これは食いしばりや顎関節症の治療に非常に良いと思います。

佐藤:普段、顎関節症までいかないんですけども、口が開きにくいので、そのツボに鍼をやってもらうと顎が楽になって、口が大きく開くようになるんです。

佐藤:それ一瞬ですよね。

角谷:そう、一番細い鍼で一瞬です。時間にして15秒くらいですね。あっという間にできます。全世界に食いしばっている人が大勢います。

佐藤:気づいてないんですよね、みんな。

角谷:頭痛もそうだし、首こりなんかも治療しても戻ってしまうのは、食いしばりが原因のことが多いし。夕方より朝に、首がこっている人は、食いしばりが原因のことが多いです。

マウスピースは歯の保護のため

角谷:歯医者さんに行くとマウスピースで、歯が欠けないように歯が傷つかないようにということでマウスピースを使います。マウスピースは食いしばり対策として、歯が傷まないよう予防しているのです。マウスピースそれ自体で食いしばりは良くならないです。食いしばりがある人は首こりを抱えていて、それが原因で頭痛になったり、めまいがしたりするんです。

食いしばりの鍼治療とセルフケア

なんとかそんな症状を良くしたいなと思って、この鍼治療を開発しました。

佐藤:顎は普段そこまで意識しないですけども、首が柔らかくなったのは自分でもわかります。

角谷:セルフケアも教えています。食いしばりのツボと自分でも食いしばりに対応できるセルフケアとの併用がいいんじゃないかなと思っています。

佐藤:楽しみですね。

2018年11月14日インタビュー

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