骨のきわにあるコリが硬くなり、鎖骨周りが鉄板状態になっていた。

施術を行う

2019年6月6日に、骨のきわにあるコリについてのインタビューを行いました。

登場人物:角谷院長、女性スタッフA、患者さん(女性、35歳)Yさん、

骨のきわにあるコリで、心身の不調

院長 「ここに来られたきっかけを教えてください」

Yさん「とにかく、全身どの場所も、骨のきわのコリがつらかったので、ネットで“骨のきわ・コリ”で検索しました。そしたらなおし家 鍼灸院さんが一番に出てきたので、それで通うようになりました。」

院長 「その症状について、もう少しお話ししてもらえますか?」

Yさん「特に背骨でした。他に、手の骨など、全身どこも骨のまわりがこっていて、とにかく辛かったです。幼稚園の頃から喘息があり、肩で呼吸をするかんじ。それがコリにつながっているのかなと。小学生の頃から多分、こっていたと思います。病院で、血液検査をしてもらいましたが、異常はありませんでした。それこそ、骨を踏まれると楽なので、母親によく踏んでもらっていました。」

スッタフA「今まで病院や鍼灸院に行きましたか?」

Yさん「マッサージ、鍼、お灸、血を出す吸角、エステの機械とか、韓国のカッサとかー。ありとあらゆることを全部やりました。」

院長「なおし家 鍼灸院での施術を初めて受けられて、どうでしたか?」

施術を受ける

Yさん「今までは、何をやってもダメでしたが、ここにきて鍼を受けた時に、ああ、そこだ、ドンピシャで当たってる!って感覚でした。鍼なんですけど、先生の鍼治療は、奥の届かない所をちゃんマッサージしてくれてるって感覚でした。それと、先生が「ここがこうなってるね」と分かってくれたのが嬉しかったです。他のところでは、なかなか伝わらなかったのですが、コリをわかってくれたことがすごく嬉しかったですね。すごく良くて、呼吸がとても楽になりました。」

肋骨から鎖骨にかけての骨ぎわに鍼

スタッフ A「院長、具体的にどんな施術をされたんですか?」

院長「肋骨から鎖骨にかけて、骨のきわに鍼をしました。コリが慢性化して硬くなっていると鍼をしても感じないんです。感じない(響かない)所は、鍼の響きを感じるまで1箇所30分くらいかけて施術しました。」

「この方法は、骨鍼(こっしん)と言って、骨の表面(骨膜)に鍼をするやり方。Yさんは、慢性化して麻痺していたので、骨の表面に鍼をしてゆるめていくという技ですね。これは、私が創った独自の鍼法、『深層筋鍼法』のひとつで、鍼灸師の方にも教えているものです。」

Yさん「今まで何十回も他の所に行きましたが、こういう鍼治療はなかったです。奥がつらい人は、つらさがゆるむと思います。」

院長「今は、スタッフの Aが施術をしていますが、どうですか?」

鎖骨が鉄板のように硬かったのに、コリが溶けた

スタッフ A「最初は、鎖骨が鉄板のように硬くて、骨に指も入らないような感じでしたが、今は響くのが早くなって、鍼先も最近はすぐ溶けてくれる感じです。でも、そうなるまで、 Yさんが続けて通ってくださったからだと思います。」

Yさん「以前は、朝は元気だけど夕方になると疲れて生活に支障が出るくらいでした。眠りも浅いというか、途中に起きてしまうような。でも、週に1回くらいのペースで通って、半年くらいしたら、目覚めないで眠れるようになりました。今は喘息もおさまっているし、吸入器も使っていません。むくみも取れて痩せました。」

「血液がちゃんと回っているのが、自分でもわかるんです。お母さんにも、今は体を踏んでもらってないです。」

明かりが差してきた

スタッフ A「そうやって言ってくださるのが、こちらとしても嬉しいです。改めて角谷院長の開発した深層筋鍼法が、いいんだと思いますよね。」

院長「施術する方としては、麻痺して硬くなったところを探し出すのが実は大変。でも、 Yさんはいつもここですと、ツボを教えてくれます。鍼をやったらうまいと思いますよ(笑)」

Yさん「そうですか(笑)。」

院長「今日はありがとうございました。」

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