なおし家 鍼灸院への
よくあるご質問

当院によく頂くご質問をまとめています。

鍼灸師は民間資格なのか?どんな人が施術するのでしょうか?

よく鍼灸師は国家資格だということをご存じない方がいらっしゃいますが、れっきとした国家資格です。

3年間の専門学校もしくは4年制の大学にて、国に定められた時間の学科受講と実技の訓練を経て国家試験を受験します。
鍼は東洋医学の治療法ですが、学科や試験について、昨今は解剖学・生理学・病理学など西洋医学の内容もあわせて勉強いたします。

●参考:(受験科目)はり師、きゅう師試験科目(第27回平成31年度)
医療概論(医学史を除く。)、衛生学・公衆衛生学、関係法規、解剖学、生理学、病理学概論、臨床医学総論、臨床医学各論、リハビリテーション医学、東洋医学概論、経絡経穴概論、はり理論及び東洋医学臨床論

整形外科に行ってもダメだった。鍼治療に行く意味はありますか?

様々な治療を受けてきて、最後に鍼灸にたどり着く方が多くいらっしゃいます。
レントゲンで異常はなく、湿布や痛み止めを出されて続けても治った感じがしない。。
そういう方こそ、是非鍼の治療を受けて欲しいと思います。

鍼灸師が辛い患部をしっかりと触り、コリの芯を探り突き止めます。
当院の深層筋鍼法によって、コリの最深部、コリが癒着している骨ぎわまで鍼先を進めていき、慢性で諦めかけていたコリを緩めていきます。

鍼治療に痛みはありますか?

当院で使用している鍼は、主に0.16mm~0.24mmの太さの鍼で、髪の毛くらいの細さです。

鍼は表面が滑らか加工され、鍼先に向かって細くできているので、皮膚の抵抗を受けず痛みを感じにくいようにできています。

また当院の鍼の大きな特徴として、筋肉のコリに対し、ゆっくりゆっくり鍼を刺入していきますので、ぐさっといきなり刺すようなことはありません。
その為、よく患者様がおっしゃるのは、「思ったより全然痛くない!」とびっくりされます。

・・・ちょっと長くなりますが、 鍼の痛みと少し似てるようでまったく違う、コリに鍼先が当たると、ズーンという感覚がはしります。
これは”響き(ヒビキ)”と呼ばれるもので、コリがふっと柔らかくなった瞬間に現れます。
慣れてくると効くぅ~という感じでなんとも気持ちが良いものです。

これは鍼の効果が出ている証なので、鍼が痛い!というのと違うのです。やっぱり鍼が痛い!とすぐに思ってしまうのはちょっともったいないような感じがします。

ただし、痛みの感じ方には個人差がありますので、患者様に合わせて細心の注意を払って刺入していきますのでご安心ください。

鍼で、病気に感染しないか心配です。

当院では日本製の使い捨ての鍼(ディスポーザブル鍼)を使用しております。
完全滅菌済み(エチレンオキサイド)で、一本ずつパッキングされており、 一度使用したものは廃棄しますので安全です。

はじめてですが、予約は必要ですか?

事前にお電話またはウェブからご予約ください。お客様の症状にあわせたオーダーメイドでの施術を行いますので、ご了承ください。

当日は、どのような服装で行ったらいいのでしょうか?

どんな服装でも大丈夫です。
⇒男性用と女性用の治療着をそれぞれ用意しておりますので、そちらにお着替え下さい。
紙ショーツもご用意がございます。

背中も鍼をする場合が殆どですので、素肌の上から治療着を着ていただきます。

健康保険は使えるのでしょうか?

当院では、自費治療のみで鍼治療を行っているので、健康保険は利用できません。

健康保険の場合、 症状・治療内容等、基準に従った鍼治療を行うことになります。そのため、健康保険では、できることに限界があります。
患者様の負担は少ないものの、保険診療費の金額は一定の為、施術時間を短くしなければ、鍼灸院は生計をたてるのが難しくなります。
そのため、保険診中心の鍼灸院は、患者の数を増やすことを優先することになります。

当院は、一人一人の患者様に集中し、オーダメイドの治療をしています。
また、置き針や電気を流したり等で、患者様の施術中に鍼灸師が長時間、離れるような鍼治療は行いません。

症状の原因を手でしっかり探りながら、患者様の言葉に寄り添い、辛い症状一つ一つに治療を行う鍼治療ををモットーにしておりますので、自費治療での対応となっております。

 

何回くらい通えばよいのでしょうか?

症状の度合いや原因によって異なりますが、通い始め1〜2ヶ月くらいはなるべく間隔を空けずに、1週から10日に1度は治療を受けることをお勧めしております。
その後改善が見られれば、2週に一度、3週に一度と間隔を空けていき、月一回メンテナンスにくる患者様も多くいらっしゃいます。

当院は治療からの卒業を目指しており、その為にも、治療と同じくらい大事にしているのがセルフケア。
患者様自身にやっていただくセルフケアをお伝えすることで、もう治療に通わなくてもよい身体作りを目指しています。

副作用はありますか?

鍼治療を受けた後は血流が良くなり、今まで悪かったところが急に改善されるので、一時的にだるさや眠気が出たりする瞑眩(めんげん)と呼ばれる反応が出ることがあります。

ただ、これは、好転反応とも呼ばれており、一時的なだるさは、1日〜3日程経てば、スッキリして身体の不調が改善されたことを、実感されるはずです。
※個人差はあります。

鍼は神経にさすのでしょうか?神経は傷つかないか教えてください。

鍼灸の鍼は、注射針とは違います。そのため、神経を刺すことはありません。

注射針は、筋肉や血管を突き破るため、先端がナイフのように鋭く加工されています。

鍼灸の鍼は、鍼先に行くに従い細く、鍼先は丸く、鍼が皮膚の中で抵抗を受けないようにコーティングもされているので、皮膚や筋繊維、神経や血管の間を掻き分けていくように鍼がはいっていきます。

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